2017.06.01

怒涛の4日間 

(撮影:二本柳奈津子先生)

先週後半は、3日間の名古屋滞在のあと、そのまま埼玉の越谷ステップ審査&トークコンサートという、ハードなスケジュールでヘトヘトになりました。

木曜日は朝から車で4時間運転して名古屋到着後、すぐに6人レッスンして終了が23時。
寝る前にベッドの中で暗譜の確認とイメージトレーニングをしながら、いつの間にか意識を失っていました。

翌日は、客員准教授を務めさせていただいている名古屋音楽大学でのレッスンを朝から夕方までやり、その後車で30分移動して外部生徒さん2人をレッスン、そしてすぐにまた名古屋音大に運転して戻り、守衛さんに追い出されるギリギリまで25分間ほど自分の練習。

その次の日は、朝7時に起き8時に名古屋音大に行き1時間ほど練習。
9時からは、名古屋音大が今年から開催することになった「めいおんコンクール」の中学生部門&高校生部門の審査。
審査員は、学長をはじめとする専任の教授の先生方に加え、
野原みどり客員教授、坂井千春客員教授、など豪華な面々でした。

何が大変だったかって、今まで色々なコンクール審査をしてきましたが、お昼休憩がたったの20分間しかないコンクールというのは初めてで、ホールから移動して急いで食べてまたホールにすぐ移動という過酷なもので、しかも当然、全演奏に講評を書いたので、終わった後の疲労は想像をはるかに超えたものとなりました。笑

21時に終わり、大学を出た後、また車を4時間運転して埼玉へ!

翌日は、朝10時から19時半までピティナステップの審査で、その合間には30分間のトークコンサートをこなし、ようやく怒涛の4日間が無事に終わりました。

それにしても、2日間講評を書き続ける中で演奏をするというのは、本当にしんどいですね!
特に僕はどうしても筆圧が強くなっていってしまい、手の硬直と、痙攣のようなものが酷くなってしまうので、その中でコントロールの効いた打鍵をするのは至難の業。
トークコンサートではなかなか思い通りにはいきませんでしたが、それもまた生演奏の醍醐味ということで、良しとしましょう。

この4日間で、およそ160人ほどの演奏を聴かせていただいたことになります。
確かに半端なく疲れましたが、同時に、皆さんの熱演にパワーをいただきました!

これからも、皆さんが末永くピアノを弾いていってくださることを願っております。